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2012/04/01 利用者減少に歯止め JRAが栗東坂路の改装を発表
2011/04/01 栗東坂路の調教タイム自動計測システムが新システムへ移行
2010/04/01 美浦トレセンミニ四駆ブームの裏話
2009/04/01 坂路だけに斜め上!栗東坂路に導入される新馬場素材が判明
2008/04/01 金が出た!まさかの坂、栗東坂路でゴールドラッシュ
2007/04/01 美浦坂路直線化計画「美浦メトロポリタンX」
2005/04/01 美浦トレセン坂路コースに仰天プラン!?
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2009/04/20 締まりのないラジオNIKKEIの皐月賞
2005/10/17 ラインクラフトとフェリシア接触の怪
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利用者減少に歯止め JRAが栗東坂路の改装を発表

日本中央競馬会(JRA)は本日、4月中旬の竣工を目処に栗東トレーニングセンター坂路コース(以下栗東坂路)の改装に着手すると発表した。

栗東坂路は馬場素材であるウッドチップの細化に加え、年明けからの天候不順により普段より3秒〜4秒も時計のかかる劣悪な馬場状態が常態化。最も酷い時には天候の影響を受けにくいニューポリトラックコースに調教馬が殺到し、専門紙競馬ブックのTwitterアカウントでは「本日、栗東ポリトラックの追い切りが普段の3〜4倍に達し、処理に時間を要します。競馬ブックwebなどネットサービスの調教関係の情報更新が遅れますが、どうぞご容赦下さい」と情報処理の遅延がアナウンスされる程。これは極端な例ではあるものの、日を追うにつれ栗東坂路の利用数は減少傾向にあり、他コースへ偏ることで事故の増加、馬場保全の難化を懸念するJRAはコース利用の平準化を推し進める必要に迫られ、栗東坂路の改装を計画、今回の発表へと至った。下図がそのイメージである。

調教時計妄想録 (4/1 阪神11R 大阪杯)

  • A
  • ナカヤマナイト
  • 牡4歳 美浦・二ノ宮敬宇
    ステイゴールド×フィジーガール(カコイーシーズ)

前走AJCC2着の後短期放牧へ。帰厩して間もない段階からホームコースの南Wで馬なりながらにそこそこの負荷をかけていき、2週前から6F追いに延長して長めを3本消化と全体的に締まりのある構成。五分どころを一杯に追われた1週前追いはL3Fからの2Fが12.4/12.4と本馬にしてはやや重く感じられたが、その前の1Fが13.1と速く、それでいて終いも12.4で押し切っているのでむしろ好内容。当週は手応えにも余裕があり、1週前にもっさり感を残していた前走よりも順調な調整過程と言える。

  • C
  • トーセンジョーダン
  • 牡6歳 栗東・池江泰寿
    ジャングルポケット×エヴリウィスパー(ノーザンテースト)

背腰の疲れが取れずにドバイ遠征は見送ったと池江師。帰厩もやや遅れ気味の感があり、普段と比べて中間序盤のアクセルの踏み込みも浅い。それでもなお1週前追いはゆったりとしたラップからの終い1F併せと全体的に負荷をかけようとする気配に乏しく、当週追いこそ本馬としては速めの後傾ラップで締めたものの池江師のジャッジは仕上がり途上。当週追いだけを見れば悪くはないが、そこに至る過程は芳しくない。相性悪いついでにC評価:P

  • C
  • フライングアップル
  • セ8歳 美浦・藤沢和雄
    Rahy×ローザロバータ(Fire Maker)

六甲S5着からの連闘で中間は軽め。前走はやや間隔が空いたとはいえ乗り込み量は豊富で当日の馬体重は504kgと数字的には太め感はなし。そこからの西下連闘を予定していた字面ではなく、僚馬ペルーサが回避したことで配されたというのでは過程としてはあまりよろしくない。当日の馬体重を見てからでも。

調教時計妄想録 (3/25 中京11R 高松宮記念)

  • B
  • ロードカナロア
  • 牡4歳 栗東・安田隆行
    キングカメハメハ×レディブラッサム(Storm Cat)

新馬の頃から坂路で11秒台を刻み続ける短距離王国安田隆行厩舎の次世代エース(定期Post) 高松宮記念制覇で名実ともにエースへ……となれば喜ばしいが、前走からのレース間隔を踏まえて中間の時計の出し方を見ると普段より調整のペースを上げるのが遅いのがキニナル。日刊で安田翔助手が「この馬は他の馬と同じ時計感覚で乗ったらダメ」と言っていたけれど、それなら不足感は字面よりマシマシ。1週前、当週と坂路で動いているとはいえ、ピークまでは持ってこれなかったと判断してB評価に留めたい。

  • B
  • サンダルフォン
  • 牡9歳 栗東・松永幹夫
    サクラバクシンオー×コウユーラヴ(ジェイドロバリー)

間隔が空いてもメニューに変化はなく、馬場が軽くなった当週はCWで終いを伸ばして12.0と持ち時計の分だけ走っている。西橋助手は近走で一番の出来と言うものの、殊更強調するところもなく良くも悪くも普段通りの印象。重賞では久しく掲示板に届いていないので期待感は薄いか。

  • B
  • アグネスウイッシュ
  • 牡4歳 栗東・長浜博之
    サクラバクシンオー×アグネスシスター(ダンスインザダーク)

過去5走を見て疲労が溜まってないか気になったが、遡ると昨年の3月から最大でもひと月強の間隔でコンスタントに使いながらも上手く回っている様子。大型馬なので変に緩めるよりは、という面もあるだろうか。中間も特に疲労云々との談話は聞かれず、CW4F追いが常のところを当週は5Fに拡大してきた。アクセルの踏み込みとしては僅かでもその意気は汲み取りたい。

調教時計妄想録 (3/18 阪神11R 阪神大賞典)

  • A
  • ギュスターヴクライ
  • 牡4歳 栗東・荒川義之
    ハーツクライ×ファビラスラフイン(Fabulous Dancer)

前走の加納助手、今回の佐藤助手と続けて叩き良化型に関する談話があり、そういう共通認識の元に叩き3走目を迎える。中間の構成は従来通り表坂路の裏DP。1週前の重い坂路では前走ダイヤモンドSの最終追い切りと同等の時計、脚色で、久々に馬場の回復した当週はL3F13.9-12.5-12.8と派手さはないが本馬らしいラップを刻み順調さが感じられる。また、1週前日曜のDPが気持ち長めの速めである点も不足分を補うというよりは好調の裏返しと受け取りたい。

  • B
  • ヒルノダムール
  • 牡5歳 栗東・昆貢
    マンハッタンカフェ×シェアエレガンス(ラムタラ)

前走京都記念は馬体重が16kg増。数字的には減っていた分を戻した以上の増え方だが、中間稽古の手を緩めて強引に戻したような字面ではなかった。この中間も熱心に稽古を重ね、2週前から3週連続で一杯を消化。当週追いがCWなのは昨年の京都記念以来。長距離戦に臨むからコース追いはポイント高し……とは特別思わないのだけど、普段通り抜かりなく負荷をかけているので印象は良い。

  • C
  • トウカイトリック
  • 牡10歳 栗東・野中賢二
    エルコンドルパサー×ズーナクア(Silver Hawk)

アルゼンチン共和国杯からコンスタントに使っているので年齢的にも状態は平行線を基準に考えたい。それを踏まえて当週坂路の時計を見ると馬場が回復した割にラップを戻し切れてない感があり、矢印をマイナス方向へ振りたい衝動に駆られる。

調教時計妄想録 (3/4 中山11R 弥生賞)

  • B
  • メイショウカドマツ
  • 牡3歳 栗東・藤岡健一
    ダイワメジャー×アルペンローズ(Kris S.)

ダイワメジャー産駒の逃げ馬。でもコースの終い重点中心の構成で差し馬チックな鍛え方。逃げ先行ならもっと坂路のねばねば成分が欲しいところで、坂路兼豆クラスタとしてはややしょんぼり。年末から年始にかけて詰めて使ったのでこの中間は間隔を空けてリフレッシュ。もう1週乗り込みの開始が早くても良さそうだけど、最初の時計から仕掛けているあたりはそう緩めていた感じもなく、1週前、当週としっかりやっているので帳尻はあってる。中山の二千を3回続けて使っての最内枠と関西馬ながらホームの様相。

  • B
  • トリップ
  • 牡3歳 栗東・松田博資
    クロフネ×ビーポジティブ(サンデーサイレンス)

ラジニケ以来。2月8日から時計を出し始め、表4本裏5本と不足のない量を消化。例によって終い重点の調整でビッシリという感じでもないが、裏もそれなりの強度で入れているのでボリューム感はある。前走或いは調教内容から道中小脚を使うような展開よりは溜めて瞬発力勝負の方が向きそう。鞍上共々内で我慢して展開が向けば。

  • C
  • タイセイスティング
  • 牡3歳 美浦・新開幸一
    ゴールドアリュール×ミラクルケープ(フォーティナイナー)

ヒヤシンスSから中1週。中間はテン乗りの鞍上を背に感触を確かめる程度。普段から強く追うことの少ない馬でラップ的にも間隔が狭いのを意識して過剰に抜いたようなところはない。以前芝を使った時に比べれば稽古の内容もしっかりしてはいるがどうだろうか。

調教時計妄想録 (3/3 阪神11R チューリップ賞)

  • B
  • ジェンティルドンナ
  • 牝3歳 栗東・石坂正
    ディープインパクト×ドナブリーニ(Bertolini)

中間熱発があり順調さを欠く。直近は1週前金曜、当週水曜と重い坂路で強く追い、その感触から陣営はゴーサインを出した。ディープの牝馬でも馬格がそれなりにあって非力感はなく、2本の追い切りでもラップが崩れるようなところは見られず。前走シンザン記念では1週前を57.8とガッツリ抜いて当週も終いがピリッとしなかったのでC評価としたが、ご存知通り愛しのフサイチエアデール嬢以来の牝馬V。そういう経緯もあり、一頓挫あっても素質でカバーするんじゃないかと思ったりもする。

  • C
  • イントゥザストーム
  • 牝3歳 栗東・村山明
    ディープインパクト×バイユーストーム(Storm Cat)

こちらは馬格のないディープの牝馬。馬場が軽い時の坂路でもパワフルに動くタイプではないが、存外しぶといラップを刻むので印象としては数字程に悪くはない。この中間は小倉から戻っての中2週で比較的軽めの調整。それに加えて極悪馬場ではあるけれど当週追いの終いを16.0と大きく落としたのはキニナルところ。本馬の性格からして2F目の13.7は鞍上の意思に反して行きたがったように見え、それが終いの失速に繋がっているとすれば千二からの2F延長は黄色信号。

  • C
  • スピークソフトリー
  • 牝3歳 栗東・千田輝彦
    アルカセット×サイレント(サンデーサイレンス)

前走は出遅れながらも大外直線一気。あの脚を見れば重賞に駒を進めたくもなるか。ただ、間隔の空いた前走、そして今回と負荷のかけ方、稽古量はまだまだ控えめで、トライアル・桜花賞よりも先を見据えているような節があり。今回に関しては現状でどこまでやれるか力試しといった感じ。

調教時計妄想録 (2/26 中山11R 中山記念)

体調がいまいちで中2週でのブログ更新です。G1シーズンへ向けて調子を上げたいところですがどうなりますやら:P

  • C
  • シルポート
  • 牡7歳 栗東・西園正都
    ホワイトマズル×スペランツァ(サンデーサイレンス)

基本的には表追いで仕上げるタイプだが、2ヶ月弱間隔の空いたこの中間は2週前日曜から表裏それぞれ2本と性急な感がある。近頃の坂路が重いのは周知の通りで本馬もその影響を受けているけれど、それを差し引いてもラップの崩れ方がらしくない。コーナー4つのコースでこの内容だと手は出しづらい。

  • B
  • リアルインパクト
  • 牡4歳 美浦・堀宣行
    ディープインパクト×トキオリアリティー(Meadowlake)

1週前に南W四分どころを回してL3Fから2F平均11.9を計時。当週少し手控えたのを見るとその段階である程度目処を付けた体ではあるけれど、良い頃はもう少し外を回して絞め落とすようなラップを見せる馬。陣営も毎日王冠と比較すると物足りない様子。シーズン初戦としてはまずまずといったところ。

  • A
  • フェデラリスト
  • 牡5歳 美浦・田中剛
    エンパイアメーカー×ダンスパートナー(サンデーサイレンス)

体質的な弱さが解消してきたと師。それを示すようにこの中間は南Wで長めを意識して一段上の負荷をかけてきた。体質改善に加え、重賞を制したことで明確に次のステージを見据えている雰囲気が伝わってくる。それに馬も応えて良好なラップを刻んでおり、まだ上の段階があるにしてもこれまでとの比較でいえばより良い状態にある。

調教時計妄想録 (2/5 京都11R きさらぎ賞)

  • B
  • スノードン
  • 牡3歳 栗東・安田隆行
    アドマイヤムーン×スノーリンクス(Lemon Drop Kid)

オープン特別を勝ち、前走京成杯は5着と派手さはないが堅実に走っている。ただ陣営の談話からすると良くなるのはまだまだ先のようで、調教でも長めからやって好時計を出せる程にしっかりはしていない。それでも前走、そして今回の当週追いのように、終いだけとはいえ標準より重い坂路でそれなりに動けているのなら及第点。あとは相手関係次第。

  • C
  • レッドアーヴィング
  • 牡3歳 栗東・松永幹夫
    アドマイヤムーン×エンプレスティアラ(クロフネ)

札幌の新馬を勝ち上がって以来の競馬となった前走福寿草特別は向正面に入るあたりでガッツリ掛かってシンガリ負け。デ社はA評価、馬体重の増減もなく、戦前戦後の談話からすると状態面に特別不安はなかったようには見える。それはそれとして、ひと叩きされたこの中間は1週前の重々しいCWで緩慢なラップを刻み、当週の坂路でも目立たず。前走にしてもCWの終い伸ばし中心の構成で力感に乏しく完成度には疑問が残る。スノードンのようにそれなりのキャリア、実績があるわけでもないので強調はできない。

  • C
  • マデイラ
  • 牡3歳 栗東・荒川義之
    クロフネ×マチカネエンジイロ(サンデーサイレンス)

身体面、精神面の何れもまだ頼りないところがある。身体面で言えば坂路やCW長めで負荷をかけていきたいけれど、前走に引き続きDP主体で追い切り本数もレース間隔の割に少ない。その少ない追い切りを全て併せ馬で行なっているあたりは物見などをしないようにとの配慮のように見える。DPで終い11.5は悪い時計ではないが、馬場の軽さと本数の少なさ、前述の負荷をかけていきたいという思いから食指は伸びない。

調教時計妄想録 (1/28 京都11R シルクロードS)

家庭の情事…もとい事情とやらで夜中でも緊急招集がかかりかねないので途中から思いっきり手抜きです。書きながらあーでもないこーでもないと考えるタイプなので普段に増して怪しさ満点ですが、よろしければご一読ください。日曜分はおそらく書けないのではないかと思われます。

  • B
  • サンダルフォン
  • 牡9歳 栗東・松永幹夫
    サクラバクシンオー×コウユーラヴ(ジェイドロバリー)

前走アンコールSはがら空きのラチ沿いを減速することなく回って快勝。状況に恵まれた面はあるけれど、明け9歳にしてしっかりと稽古を積めるだけの漲りを感じる一戦でもあった。中間は1週前にCWで最速区間を終いより少し前に持ってきて6F79.6と負荷をかけ、当週の普段通り終い重点の一杯。終い12.0秒を切ることが珍しくない本馬が12.8では物足りなく映るものの、当週の馬場はここ数ヶ月で1番重い部類なので形がしっかりしていれば問題なし。これだけやって体は少し増えていると師。老いて益々盛ん。

  • B
  • スギノエンデバー
  • 牡4歳 栗東・浅見秀一
    サクラバクシンオー×シャイニングピアス(ブライアンズタイム)

札幌経由の昨秋初戦セントウルSを除けば春に比べて馬体重は増加傾向。3走前のラピスラズリSの1週前日曜には坂路で11.7とバクシンオーらしさも出てきて、2歳の夏から活躍しているけれどまだ伸びしろがありそうな感じ。押せ押せで使った年末年始は坂路で57秒台と抜きながら出来を維持して好走を果たすなど陣営の手腕にも好印象を受ける。この中間は中2週と多少余裕があるのでここ2走より負荷を強めて当週は54.9を計時。ローテ、馬場の重さ、普段からびっしり追わないなどを勘案すれば十分に足りていると思われ。

  • B
  • エーシンヴァーゴウ
  • 牝5歳 栗東・小崎憲
    ファルブラヴ×カンザスガール(サンダーガルチ)

スプリンターズS以来。坂路追いがちょいちょい計測エラーで不明瞭ではあるけれど、昨年の暮れから乗り込みを始め、2週前金曜にはCWで軽快なラップを刻んでいるので調整過程は順調に見える。馬場の重い当週の坂路ではL3F12秒台と文句のないラップを刻み、休み明けでも仕上がりは良さそう。あとはハンデ。

調教時計妄想録 (1/22 中山11R AJCC)

  • C
  • アブソリュート
  • セ8歳 美浦・宗像義忠
    タニノギムレット×プライムステージ(サンデーサイレンス)

前走アルゼンチン共和国杯の外枠発走で踏ん切りがついたのか7歳の暮れにして去勢。落ち着いている、硬さがとれたと師。そんなにすぐに効果が表れるものなのかはさておき、この中間は本数をこなしてはいるけれど相変わらず軽めのメニュー。落ち着きが継続するようならもう少し調教で負荷をかけてジタバタしたい。狙うのはそれからでも。

  • B
  • ネヴァブション
  • 牡9歳 美浦・伊藤正徳
    マーベラスサンデー×パールネツクレース(Mill Reef)

長期休養明けの前走中山金杯は12着と大敗を喫した。とはいえ、直線で前の馬が邪魔になったあたりから追うのを止めているので額面より感触は悪くなかった。そこから中1週のローテで中間は当週の北C追い1本のみ。終いが13.6と地味なので上がり目はなさそうに見えるけれど、馬なり併入は基本メニューで、5F65.2、中盤3F12.5-12.55/12.55も本馬的には見所のある時計。常識的にはもうひと叩き欲しいけれど、この内容なら中山巧者に期待をかけるのはアリ。

  • A
  • ルーラーシップ
  • 牡5歳 栗東・角居勝彦
    キングカメハメハ×エアグルーヴ(トニービン)

ツメの不安で天皇賞を回避して有馬記念を目標に11月末から乗り込み。使われている馬に対して五分といえる程の内容ではないと判断したが、結果は勝ち馬から0.2秒差の4着だった。この中間は1週前木曜に珍しく坂路で速いところをやり、中凹み12.2-12.7の51.3と好時計をマーク。久々の競馬で好走した反動はないよ?と出端で一本取られたような"してやられた感"があって数字以上に印象に残る。それを受けて当週追いを極端に抜くこともなく、CW3頭併せ追走で道中のラップにもそれなりに張りを持たせて終いは12.3。順当に上積みが期待できる。

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